J080 顎関節授動術
点数
| 1徒手的授動術 | |
|---|---|
| イ単独の場合 | 440点 |
| ロパンピングを併用した場合 | 990点 |
| ハ関節腔洗浄療法を併用した場合 | 2,760点 |
| 2顎関節鏡下授動術 | 12,090点 |
| 3開放授動術 | 25,100点 |
通知
(1)
「1のイ 単独の場合」とは、顎関節症による急性クローズドロックの解除又は慢性クローズドロックによる開口制限の改善を目的として、徒手的授動術を行うものをいう。なお、所期の目的を達成するために複数回実施した場合も一連として算定する。
(2)
(3)
(4)
顎関節鏡下授動術とは、主に繊維性癒着を適応とし、関節の可動域を制限している関節内癒着部を内視鏡下にメス、シェイバー、レーザー等を用いて切離し、可動域の増加を目的とするものをいう。
(5)
開放授動術とは、主に強直症を適応とし、顎関節を切開開放して直視下に癒着部の切離又は切除を行うことで可動域の増加を目的とするものをいう。
(6)
瘢痕性顎関節強直症に対する手術は、「3 開放授動術」により算定する。
(7)
筋突起過長又は咀嚼筋腱・腱膜過形成症による顎運動障害等のため、筋突起形成術を行った場合は、「3 開放授動術」により算定する。
